県内で福祉を専攻している学生のフィールド学修を受入れました。
授業で医療的ケアを必要とするお子さんの課題を知ったことをきっかけに、総合相談の窓口である当センターの役割や取り組みに関心を持ったとのお話しでした。
地域でどのような支援があると生活しやすくなるか、更に学習を進めていただければ嬉しいです。
利用される方との関りにおいての心がけや大切にしていることを問われ、言葉にして伝えることで自分自身の振り返りの一時となりました。